色々な方に心を寄せて頂きながら、11月26日の満月の日の午前中、女の子を出産しました。
  
 
破水後、陣痛が来ず、大分時間を要しましたが結果的にはとても軽いお産でした。出血量も少なく、母子ともに元気。
ただ、それに感謝。
 

 
生まれてきた娘は、上のお姉ちゃんの赤ちゃんの頃にそっくりで、彼女の小さかった頃を良く思い出します。
 
育児になかなか慣れる事が出来なかった私は、彼女と共にぶつかっていく小さな小さな壁に、へこんだり考え込んだりしながら、「子育てって大変・・・」と勝手にハードルを上げたり、ため息をついたりしていました。
 
 
現実は、振り返ればたいした事でもないものです。泣きやまなかったり、寝てくれなかったり、体重が増えなかったり、離乳食をスムーズに食べてくれなかったり。
 
この世の終わりのように考えることでもないと今は思えような事柄に躓いていただけで、娘は育てにくい子でもなんでもない、普通の可愛い子だったのです。
 
単に、私自身が生活の変化に順応出来なかっただけ。
  
 
あの時に、お姉ちゃんから受け取りきれなかったたくさんの事柄を、今赤ちゃんから受け取っています。
 
 
ドラマ『コウノドリ』の先週の放送の中でこんなセリフがありました。

「親は何もなければ100点だと思う、そして、何かあると0点の様に感じてしまう」
 
 
妊娠中、とてもとても幸せを感じます。
ハッピーホルモン満載だし、エストロゲンの魔法がかかってピカピカだし、女子力上がるし、マタニティ期間サイコーだと思います。
 
 
でも、赤ちゃんが生まれた後の方が、実はもっと幸せなのです。